コスメブランドのラッシュジャパンが店頭で核兵器廃絶キャンペーン

ラッシュ新宿駅前店

【PJニュース 2010年3月18日】http://news.livedoor.com/article/detail/4665577/
英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメのラッシュジャパンが3月15日から3月31日まで店頭で核兵器廃絶キャンペーンを行っている。今年5月にニューヨークで開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議の開催前に、現在地球上に存在する核兵器約23000発の廃絶実現に向けて理解を深めてもらうという狙いがある。

今までにも、ラッシュは簡易包装や動物実験反対などさまざまなアクションを行ってきた。今回の核兵器廃絶キャンペーンでは、チャリティポットと呼ばれるボディクリームを販売し、その売り上げ全額が助成金として核兵器廃絶を目的に活動しているNPO法人 ピースデポに寄付される。チャリティーポットの売り上げは数多くのグループに助成金として寄付されてきた。

新宿駅前店では、来店したお客さんがキャンペーンの小さなパンフレットの一部を利用して鶴を折ったり、シールに核兵器廃絶へのメッセージを書き店舗のウインドウに貼付けるアートパフォーマンスも行われている。折り鶴はキャンペーン終了後、広島・長崎・ニューヨークに届けられる予定だ。キャンペーン中は店員さんも「NO!核兵器」と描かれたイラスト入りのTシャツを着て販売をしている。

ラッシュジャパンが発行しているLush Timesやウェブサイトでも「世界に向けて核兵器NO!の声を届けよう」と呼びかけ、核兵器についての説明や、一人一人が起こせるアクションの方法などの情報も提供している。さらに、LUSHの紙袋が目立っている。商品を購入した際に通常の紙袋とどちらか一方を選ぶ事ができるが、「NO!核兵器」と描かれたイラスト入りのキャンペーン紙袋は、核兵器廃絶のメッセージをアピールしながら街をおしゃれに歩くことができるツールになっている。一度、石けんの香に誘われながらラッシュの店舗に入ってみてはいかがでしょう。【了】

■関連情報
ラッシュジャパン
http://www.lushjapan.com/
ラッシュジャパン 核廃絶キャンペーン
http://www.lushjapan.com/contents/no_nukes/index.asp
核兵器廃絶キャンペーン blogパーツ
http://www.lushjapan.com/contents/no_nukes/blogparts/index.asp
NPO法人ピースデポ http://www.peacedepot.org/

「アール・ディファレンシェ Art Differencie 絵画展」

kayosawaguchi2010-03-17

【PJニュース 2010年3月17日】http://news.livedoor.com/article/detail/4663067/
2010年ベルギー王国大使館改築記念「アール・ディファレンシェ(Art Differencie)絵画展」がベルギー王国大使館レセプションホール(東京都千代田区二番町)で3月16日から4月10日までの約1カ月間開催されている。

先日お伝えした「サーカス&田楽舞」の公演を行っているNPO法人自然生クラブとベルギーのリエージュNPOクレアムの合同絵画展である。

アール・ディファレンシェ(Art Differencie)の Differencieはフランス語で「違い」を意味する。主催者は「違うことに」対する相互理解と、社会へのオープンマインドを伝えたいとしている。

15日に開かれたレセプションでは、クレアムのメンバーがバンド演奏を披露し、自然生クラブのメンバーは太鼓の音にあわせて踊りを披露した。創造性(creativite)と知的障害(handicape mental)という言葉を併せ持つクレアムと自然生クラブの交流は8年におよび、お互いを招いてそれぞれの国で公演や絵画展を行っている。自然生クラブはクレアムが提唱しているディファレントアートを実践している。ディファレントアートとは、知的ハンディをもつ人の固有の世界認知や性格特有の表現をアートの領域として認めるものである。自然生クラブのメンバーは筑波山麓で有機農業に取り組むなど、日々の生活から生まれる感性を表現し、様々な場で披露している。

新しいベルギー大使館で、ベルギーを感じながら、アール・ディファレンシェ絵画展を鑑賞してみてはいかがでしょうか。【了】

■関連情報
2010年ベルギー王国大使館改築記念「アール・ディファレンシェ(Art Differencie)絵画展」
日時2010 年3 月16 日[火]-4 月10 日[土] 午前11時.午後5 時30 分(日・祝休)
会場 ベルギー王国大使館レセプションホール 東京都千代田区二番町5-4 TEL:03-3556-1061
http://www.belgium-wallonia.jp
入場無料 大使館レセプションホールで公式行事が催される場合は閉館になります。 お越しいただく前に必ず上記HP で、展示予定をご確認ください。
主催:ベルギー王国ワロン地域政府貿易・外国投資振興庁-AWEX
ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
ディファレンシェ

【その他の関連催事】
○知的な障がいをもつアーティストの『サーカス&田楽舞』公演
3月17日(水)公演 7PM〜 日暮里サニーホール http://www.cbc-sunny.jp/#map
チケット 前売チケット 2,500円 2,000円(割引) 当日チケット 3,000円 2,500円(割引)
割引:高校生以下、障がい者、その介助者
問い合わせ 自然生クラブ http://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/?

○「アール・ディファレンシェ」絵画ポスター展
会期:3月8 日(月)〜21 日(土)
場所:丸の内カフェ2F http://www.marunouchicafe.com/seminar/index.html#0317


知的な障がいをもつアーティストの『サーカス&田楽舞』公演

【PJニュース 2010年3月12日】http://news.livedoor.com/article/detail/4653932/
茨城県筑波山麓にあるNPO法人自然生クラブがベルギーの芸術団体クレアムを招き、14日につくば市、16,17日に東京で『サーカス&田楽舞〜知的な障がいをもつ人たちと共に創る夢と笑いとポエムの世界〜』の公演を行う。

自然生クラブは知的障がいをもつ人たちと共に働きながら、様々な表現活動に取り組んでいるNPO法人だ。1996年から始まった海外公演をきっかけにリトアニアスウェーデンデンマーク、イギリス、ベルギー、香港、アイルランドの演劇祭に招待され、交流を続けている。今年は設立20周年になる。その記念事業として、ベルギー・リエージュからクレアムを招き、彼らのサーカスと、自然生クラブの田楽舞と共に素敵な舞台を多くの人に楽しんでもらうために『サーカス&田楽舞〜知的な障がいをもつ人たちと共に創る夢と笑いとポエムの世界〜』の公演を企画した。知的な障がいをもつアーティストたちの、創造性の豊かさを体感する事ができる機会となるだろう。【了】

■関連情報
〇日本・ベルギー文化交流2010『サーカス&田楽舞〜知的な障がいをもつ人たちと共に創る夢と笑いとポエムの世界〜』 公演スケジュール
3月14日(日)公演 2PM〜 市民ホールつくばね 茨城県つくば市
3月16日(火)公演 7PM〜 日暮里サニーホール 東京都荒川区
3月17日(水)公演 7PM〜 日暮里サニーホール

〇チケット 前売チケット 2,500円 2,000円(割引)
当日チケット 3,000円 2,500円(割引)
割引:高校生以下、障がい者、その介助者

〇関連企画:2010ベルギー大使館改築記念催事 http://www.belgium-wallonia.jp?
アート展 3月15日〜4月10日(15日にオープニングレセプション)

〇問い合わせ 自然生クラブ http://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/
〇クレアム(ベルギー・リエージュ)http://www.creahm.be/

フォトジャーナリストとNGO職員のハイチ現地報告会

【PJニュース 2010年3月9日】大地震発生から2カ月が経とうとしているハイチについての報告会が3月13日(土)、都内の明治大学日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)の主催で開かれる。2月にハイチを取材したフォトジャーナリスト佐藤文則さんと、現地での支援活動を行ってきたNGO職員から報告がある。被害の状況と、復興・再建について語られる予定。【了】

■関連情報
JVJA 被災地からの報告「ハイチ なぜ被害は拡大したのか?」

2010年1月13日(現地時間12日)、ハイチでマグニチュード7.0の地震が発生した。大地震は首都を直撃。人口300万のポルトープランスは一瞬にして、壊滅状態に陥った。政府発表によると、死者は23万人以上。被災者は100万人以上に達すると言われ、多くは不便なキャンプ生活を強いられている。人は地震の発生を止めることはできない。しかし、何故これほどまでに被害が拡大したのだろうか。地震から2ヶ月後、被害の検証と今後のハイチの復興、再建について語る。

日時 2010年3月13日(土)
時間 開場 13:30 開演 14:00〜16:00
会場 明治大学リバティータワー 地下1001教室
資料代 1,000円
共催 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)/現代史研究会
お問合せ JVJA事務局 http://jvja.net
※先着順に受付(予約は必要ありません。定員 280 名) 定員を超えた場合は会場収容人員の都合により、ご入場を制限いたします。あらかじめご了承ください。

会場までのアクセス
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

【プログラム】 司会進行:佐藤文則
1)佐藤文則 地震発生から現在までの被害状況の報告 なぜ被害は拡大したのか?
2)熊谷雄一 被災時の体験。NGO職員としての活動経験から見たハイチの姿と復興に向けての支援
3)小澤幸子 医師の立場から見た被災者の姿と医療の現場。NGO職員としての活動経験から見たハイチの姿と復興に向けての支援
(休憩と質疑応答あり)

【プロフィール】
佐藤文則 (さとう ふみのり)1954年生まれ。1979年に渡米し,サンフランシスコ・シティ・カレッジで写真を学ぶ。Impact Visuals、SIPAなどのニュース・エージェンシーを経て現在 Asia Workに所属。『TIME』、『NEWS WEEK』、『S.F.CHRONICLE』、『世界』、『サンデー毎日』などに発表。1988年からハイチを専門に取材。著書に『ハイチ 目覚めたカリブの黒人共和国』(凱風社)、『ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち』(凱風社)、写真集に「ハイチ 圧制を生き抜く人びと」(岩波書店)。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員。
佐藤文則 ホームページ http://www.k2.dion.ne.jp/%7Esatofoto/

熊谷雄一(くまがいゆういち)/予定
名古屋NGOハイチの会の職員。アフリカのブルキナファソ青年海外協力隊の一員として、農業指導。2004年、ハイチの会の職員となり、ハイチ山間部の町エンシュの近郊で総合農園プロジェクトを指導。2005年~2008年まで、在ハイチ日本国大使館の専門調員を努める。その後、ハイチの会に復帰、現在に至る。2010年1月13日の移動中に、震源地に近いポルトープランス郊外で、他の職員らと共に被災した。

小澤幸子(おざわさちこ)
ハイチ友の会代表 アメリカの難民キャンプでハイチ人と出会ったことをきっかけにハイチを初訪問。1995年草の根でハイチ支援をするためにハイチ友の会を立ち上げる。ハイチ渡航歴14回。ハイチ地震後は日本赤十字社の医療チームの協力者として現地入りし、調査および診療に従事。山梨市立牧丘病院内科勤務。山梨県山梨市在住。
ハイチ友の会 http://friendsofhaiti.home.mindspring.com/j_new/index.html

【PJニュース 2010年3月8日】デンクマルフィルムによって、1987年に制作された映画「核分裂過程」と2008年に制作された「我らが工場 命の針社」が9日、渋谷のUPLINK FACTORYにて上映される。

映画「核分裂過程」は、青森県六ヶ所村にも建設されている再処理工場に反対するドイツの人々を描いたドキュメンタリーである。脱原発に向かうドイツの原子力政策の転換のきっかけとなったと言われている。映画「我らが工場 命の針社」は米国ボストン近郊の小さな町にある伝統的な町工場が舞台である。平均年齢が74歳の従業員たちのサクセスストーリーが描かれている。どちらの映画もデンクマルフィルムによって制作され、小林大木企画が手作りで配給している貴重な映画だ。

3月11日には、中野 Space&Cafe ポレポレ坐にて「我らが工場 命の針社」 が上映される。4月11日には新横浜のスペース・オルタにて「核分裂過程」と「我らが工場 命の針社」が上映される。各会場のドリンク付きの入場料も魅力的だ。【了】

■関連情報
映画「核分裂過程」1987年 西ドイツ カラー95分 監督 ベルトラム・フェアハーク&クラウス・シュトリゲール 制作 デンクマルフィルム
映画「我らが工場 命の針社」2008年 カラー 52分 原題 Pensioners Inc. 制作 デンクマルフィルム 監督 ベルトラム・フェアハーク
配給 小林大木企画 http://www.bekkoame.ne.jp/ha/kook

3月9日(火) 18:00開場18:30 上映 映画「核分裂過程」/ 20:40 上映「我らが工場 針社」
上映後にそれぞれトークタイム有。
会場 アップリンクファクトリー 〒150-0042東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
アクセス http://www.uplink.co.jp/factory/
入場料 1本1000円 2本2500円(ドリンク付き)

3月11日(木) 18:30会場 19:00上映「我らが工場 針社」
会場 中野 Space&Cafe ポレポレ坐 〒164-0003 東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル1F
アクセス http://www.mmjp.or.jp/pole2/map.htm
入場料 1000円 (ドリンク付き)

4月11日(日) 11:00/14:00 「核分裂過程」 12:40/16:10 「我らが工場 針社」
会場 スペースオルタ[ http://spacealta.net/:title= http://spacealta.net/]
〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-8-4オルタナティブ生活館B1
アクセス http://spacealta.net/#map
入場料 2本1500円(ドリンク付き)

映画『ガーダ -パレスチナの詩-』上映&ゲストトーク =2月7日、横

2009年01月27日05時12分 / 提供:PJ http://news.livedoor.com/article/detail/3991013/
【PJ 2009年01月27日】− ジャーナリストの古居みずえさんが監督した映画『ガーダ -パレスチナの詩-』を鑑賞し、NPOパレスチナ子どものキャンペーン ボランティアスタッフの土井幸美さんから現在パレスチナで起きている人道危機について聞くイベントが2月7日、神奈川県立地球市民かながわプラザで開かれる。

 古居氏はパレスチナで取材を始めた1988年に出会ったガーダという女性を通してパレスチナを描き、映画『ガーダ -パレスチナの詩-』にまとめた。NPOパレスチナ子どものキャンペーンは1986年からパレスチナへの支援活動を続けているNPOである。教育・保健・福祉の支援と人権擁護をしている。昨年末から続いていたイスラエルによるガザ空爆の状況についてはガザの人々の声を日本語に翻訳し伝え続けている。パレスチナに生きる人々の声を受け止める機会となるはずだ。【了】

■関連情報
地球市民ひろば特別企画
映画『ガーダ -パレスチナの詩-』上映&ゲストトーク

「ガザで何が起きているのか〜パレスチナに生きる人びと〜」

 2008 年12月27日、パレスチナ自治区ガザ地区に対するイスラエル軍の激しい空爆や地上侵攻と、ハマスによるイスラエルへの攻撃が始まりました。その状況に国際社会の視線が注がれる中、ようやく1月18日になり、イスラエルハマスの双方が、それぞれに一方的な停戦宣言を行いました。停戦を迎えたように見える一方で、ガザ地区では多くの死傷者を出し、建物の激しい破壊や水道や電気などのライフラインの断絶、食糧不足の中で、深刻な人道危機にさらされたままです。私達はこれまで、マスメディアの報道からガザに生きるパレスチナの人々の姿を知ることはあったでしょうか?ガザでは何が起きているのでしょうか?

◎映 画:『ガーダ -パレスチナの詩-』監督 古居みずえ (2005年)
予告編
(作品HP http://ghada.jp/
◎ゲスト:土井 幸美さん (NPOパレスチナ子どものキャンペーン ボランティア)
◎日 時:2月7日(土)13:30〜17:00 *13:00開場
(映画上映13:30〜15:20、ゲストトーク15:30〜17:00)
◎場 所:県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)5階映像ホール
(JR根岸線「本郷台」駅、改札出て左すぐ)
◎申込み・問合せ先:県立地球市民かながわプラザ(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)学習サービス課(担当:天沼)

◎詳細:かながわ国際交流財団HP→
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/20090207_ghada.html

PJ澤口佳代の記事blog
PJニュース.net
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 澤口 佳代【 東京都 】

【PJ 2008年12月03日】− フランスの歌手であり女優のジェーン・バーキンが新作アルバム『冬の子供たち』(EMIミュージック・ジャパン)を11月26日にリリースした。収録されている曲のひとつ「アウンサンスーチー」のPV(プロモーションビデオ)が話題を呼んでいる。

kayosawaguchi2008-12-03


 PVはビルマ(ミャンマー)で何が起きてきたのか、ジェーン・バーキンの歌と実際の映像が訴える。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルフランスによって制作され、アムネスティ・インターナショナル日本のYouTubeチャンネルに日本語字幕版が公開されている。アムネスティのHPによると、ジェーン・バーキンは1991年、アウンサンスーチー女史がノーベル平和賞を受賞した年、アムネスティ・インターナショナルフランス支部が制作したドキュメンタリー映画『忘却に抗って〜命のための30通の手紙』に出演した時からアムネスティの活動に関わり、昨年9月の僧侶たちのデモ弾圧直後には、ビルマ大使館前で行われたアムネスティの抗議行動にも参加している。

 記者自身もこのPVをmixiのマイミクさんを通して知ったように、私たちにできることは、YouTubeで公開されていることを利用することだと思う。blogやHPなどにはり付けて、多くの人にビルマで何が起きているのか、シェアして欲しいと願う。【了】
 
■関連情報
Aung San Suu Kyi アウンサンスーチー」 by ジェーン・バーキン 
プロモーションビデオ(制作:アムネスティ・フランス支部、提供:アムネスティ日本)
http://jp.youtube.com/user/AIJapan

EMIミュージック・ジャパンのジェーン・バーキン 紹介ページ
http://www.emimusic.jp/international/artists/janebirkin/

ビルマに関する情報はこちらからご覧下さい。
アムネスティ・インターナショナル日本 http://www.amnesty.or.jp/
ジェーン・バーキンからメッセージ 
ビルマ情報ネットワーク http://burmainfo.org/
きょうのビルマニュース http://d.hatena.ne.jp/burmainfo/
ビルマ市民フォーラム http://www1.jca.apc.org/pfb/